信じるということ

バトンで『三途の川でますたんに会ったら・・・』ていう質問がありました。回答の中ではさらっと流しましたけども、実はもうちょっとあります。べつにしんじゃうてわけじゃなく、ますたんがなにか大きな岐路に立って大事な決断をするときのわたしの『こうありたい』ていう自分のスタンスなのかもしれません☆あんまりにもしんみりしちゃいそうだったのでバトンとは別エントリであげました☆
ますたん自身にほんの少しでも悔いや迷いがあるなら自らおもいとどまって、それらを残さないようにもっと努力してくれるとおもうし、もしも『もう悔いはない』といい切るならそれはほんとにそうなのかもしれない。ますたんはその判断ができるひとだとおもうし、その本人が『迷いはない。行く』と自身で判断するくらいなら、そのときはおそらくわたしもそれに納得できるんだとおもいたいですよ。ますだが『行く』と決めたならそれを尊重する、『そっか。いってらっしゃい(にっこり)』といって後ろ姿を見送る。そうおもえるようなますだ坦人生を遂げたいですよ。
『十分期待に応えてきてくれたし、やり遂げてきてくれたひとだから』とそのときがきたらおもいたいし、『ますたん自身にほんとに悔いがなくて自分で決めた結果ならそれでいい』そうおもいたい。もしほんとうにわたしもますたんに対していつか『もう望むものはないくらいやってくれたとおもう』そうおもえたら、それこそますだ坦であること(あったこと)になんの悔いも思い残すこともないのかもしれない。
わたしはますたんの仕事に対してストイックに努力していると感じさせてくれるところが大好きだし、プロとしての仕事ぶりをほんとに心の底から信頼しリスペクトしているから、この先もずっと『プロとしてのますだを信じる』そうおもい続けられるようなエンターテイナーであって欲しいですよ☆