僻地から写真に思いを馳せてみる

先日はしょんぼり諦めて帰りましたが、なにやらライブフォトにとんでもなくよいのがあるらしい。
2次元ものに対する収集熱は高いほうだと自覚してますが、これが本人を前にするととたんに…なんですよね。いやコンでは楽しめるしテンション上げて盛り上がれるんですよw観客の一部として。でもファンサとかメッセージうちわとかピンポイントものはアピールできないみたいな(みなさんの様子を静かに微笑ましく拝察しております)。
たぶん握手会とかも無理(行くけどね☆)。うつむいてまともに顔も見ることができないまま握手して(失礼)小走りで逃げ去る→あとで興奮wてパターンですよ確実に(想像)。ただの小心者というか、わきゃわきゃする自分に自分が(あくまでも自分が)恥ずかしいいいいいみたいなw。
台湾申し込みも何をするのかわからない『ファンとの集い』に『ちょ接近戦?!!』かとどーしよーどーしよーて迷ってみたり、『ますううう(はあと)な自分の姿をますだに見られるのが恥ずかしいの』というたびに『考えすぎwww』て笑われますよ。ほんとめんどくさいファンだな自分ww